こんにちは。前回の予告通り、今回は6月の撮影旅行の後半、南東北編です。 まあ細かいいきさつは前回をみていただくとして、そっそく行きましょう。
それから今回もクリックし見れる写真は600x400の大判にしてあります。 どうぞごゆっくりお楽しみください。

(注:写真をクリックすると大きな写真が見れるようになっています。)


第弐八号

 2001年 9月1日号

今回のテーマ:「南東北のバス特集」

 JR東日本の土日きっぷをつかった撮影旅行、前回は1日目長野編でしたが、 長野から「はまかいじ」で帰ってきた翌日、朝7時の新幹線に乗って今度は福島に 向かいました。今回のメインのターゲットは昔行ったことがあるのにバスの写真がなかった 会津若松と新幹線に乗れるメリットを生かして山形・仙台を回るというコース でした。どこも行ったことがあるところですが、さすがに何年もたってると いろいろ変わっているもので、思ったよりも多くの収穫がありました。


No.494 会津乗合自動車

 会津若松は約十年ほど前学校の部活の合宿(写真部)で行ったことがありました。 しかしそのころはまだバスにはあまり興味がなかったので、会津バスもかろうじて数枚撮ってはいたのですが なんと白黒(合宿ではすべて白黒で一日300枚とか撮影していた)で、カラーリングという点で 参考にならない絵しか残ってませんでした。それで10年間ずっと気にかかっては いたのですが、会津という場所が場所だけに、普段の18きっぷでは行きづらく、今回やっといけることに なりました。というわけで念願の会津若松で撮影した会津バスです(30分もいなかったけど)。
   (01.06.17/福島・会津若松)


No.496 会津乗合自動車(高速車)

 今回会津に行って、初めて会津発着の高速バスがけっこうあることに気がつきました。 磐越ルートの高速ができたおかげということでしょうが、この規模の都市でこれだけ需要があるのかと 驚きました。まあ特急があるとはいえ乗り換えの必要なJRに対しておおきなアドバンテージがあるのはたしか です。実際に東京行きは満員でしたから、そうとう利用はあるんでしょうね。
   (01.06.17/福島・会津若松)


No.497 山交バス

 山形も子供の頃にはよくきていたのですが、さいきんはすっかりご無沙汰で(新幹線ができた後一回ちょっと寄った くらい)昔のイメージにある山交のカラーリングからは2代あとになる新カラーがすでに走っていました。 山形交通からバスは分社化して本体はユートリアグループになったらしいですが、山形交通ってもともと バス会社じゃないの?と思っていたら昔は鉄道線があったらしいですね(さすがにその頃の記憶はない・・・)。 今では地元総合企業でしょうけど。 、
   (01.06.17/山形・山形)


No.498 山交バス(循環バス)

 最近はどこにでもあるといった感じの100円バスで、しかも商店街巡回型ですね。 こういったバスが本当に利用されているのかいまいち疑問なのですが、それはさておき、 このカラーリングもなんかレトロ系でありがちなパターンで面白くありません。 もしかして最近はメーカーの標準カラーとして指定でもされているのであろうか? もうちょっと地元色のあるカラーリングにしてほしいなー、と趣味の立場からは 思ってしまうのですが。
   (01.06.17/山形・山形)


No.499 山交バス(高速車)

 山形も高速バスってあったんだ、って感じですが、東京方面は新幹線があまりにも強すぎますが (それでも実は夜行バスは存在する)仙台山形間は高速道もありJR仙山線とデッドヒート? を繰り広げている模様です。 しかしこのクリーム色が地色っていうのはあんまりパッとしなくてどうかとおもいますが。 貸切のカラーは白にブルーでいい感じなのに。
   (01.06.17/山形・山形)


No.300 仙台市営(るーぷる仙台)

 福島仙台と回って最後に仙台に行きました。仙台市営は一般車のデザインは昔きたときと変わっては いませんでしたが、流行に乗ってかレトロタイプの観光路線やラッピング広告車などいろいろ 目新しい車も走っていました。この写真はそのレトロバスで、この茶色のほか緑、青と三色あってなんとか 全部撮りましたが、最後の一台がずっとほかの車の影になるところで待機していて、帰る寸前に 動きだしてぎりぎり撮れたというなんか疲れる経験をしました。
   (01.6.17/宮城・仙台)


No.303 仙台市営(広告車)

 今はやりのラッピング広告車は仙台にもいました。東京とは違い全面にもラッピングが 施されています。でも仙台のは割とセンスのいい感じの広告車が多かったような きもします。その中でも一番のお気に入りはこれ。カラーリングとポップな雰囲気がよさげです。 (ふだんはキャラものは載せないんですが、今回は特別。しかしこういう写真に撮ったキャラものの ネット掲載っていうのは著作権法上どうなるんだろう?とりあえずなるべく載せないようにはしてるのですが・・・)
   (01.06.17/宮城・仙台)


No.306 仙台市営(レンヌ号)

 イラストバスというかラッピングバスですが、仙台市の姉妹都市を描いた車両です。この車は フランスのレンヌですが、他にダラス(アメリカ)、ミンスク(ベラルーシ)を撮影しました。 調べたところ、他にもリバサイド(アメリカ)、アカプルコ(メキシコ)、長春(中国)と6種類 あるそうです。いろいろあるのは楽しいけれど姉妹都市を決める基準ってなんかあるのでしょうか?この6都市に共通点はないような気がしますが・・・。
   (01.06.17/宮城・仙台)


No.309 宮城交通(特急車)

 仙台市営ばかりというのもなんなので、同じく仙台をエリアにする宮城交通から1枚。 宮城交通の路線車は名鉄系の代わりばえしないカラーで面白みがないのですが、今回 県内長距離路線用のオリジナルカラーの車両を撮影できました。高速経由の県内路線で 路線も車両もなかなかユニークな感じです。(カラーリングはやはり昔ながらの感じ ですが。)
   (01.06.17/宮城・仙台)


No.311 東北急行(高速車)

 最後は東北急行の仙台−東京線の高速車です。この東北急行という会社、昔から東北方面に 高速バスを走らせている東京の会社らしいのですが、作者はよく知りません(東京在住なんですが・・・)。まあ、あまり東北に行く機会がないというのもありますが、東京と仙台・山形という 新幹線と見事にかぶる区間を走らせていて、またダイヤも妙な感じでいままで一度も乗ってみよう と思ったことはありません。時刻表上では存在は知っていましたが、今回たまたま実物(?)を 見ることになって、なんか幽霊でも見たような不思議な感じです。夜行便だけじゃなく昼間も 走っているというのは初めて知りました(^_^;)。
   (01.06.17/宮城・仙台)
 


 結局仙台に3時間ちょっと滞在し、2時間近く駅前で撮影した後、1時間ぐらい商店街を うろついてから夕方の新幹線で帰ることとなりました。仙台で一番印象深かったのは、いわゆる 「おみやげ」の種類がすくなかったこと、「萩の月」はあまりにも有名ですが、その他には 牛タンのみそ漬けくらいしかありませんでした。いわゆるチープな安くていっぱい入っているようなどこにでもあるおみやげが売っていなくてけっこう探すのに苦労しました。 「萩の月」はおいしいけどもうちょっと安くならんかな?(^_^;)
 まあ、そんなこんなで、活動再開の撮影旅行第一弾は終わりました。 行くまではまあ、会津バスくらいしか新しい写真ご撮れないかもと思ってましたが、 行ってみたら結構収穫がありました。
 東北は南の方はだいぶ充実してきた感じがしますが、北の方がまだぜんぜんという 感じですのでまた近いうちに北東北に行く機会をねらっています。乞うご期待。


次回予告

次回の更新予定は9月下旬の予定です。

 次回は前にもちょっと書きましたが、今度は7月に行った北海道(道東〜道央方面) の写真を掲載する予定です。
今月中には更新の予定ですが、新しいスキャナを入れたので、いままで写真の再スキャン とかやろうと思っているため、多少遅れるかもしれません。気長におまちください。


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